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あにまるさぽ〜と きずなを立ち上げるにあたって

きずなを立ち上げるに至って

私が動物を保護して飼い主を捜す活動を始めたのが約15年ほど前です
初めて手伝いに行ったのが
茨城県内の ホームセンター駐車場にて飼い主探しをしている会でした
沢山の子犬・子猫がゲージに入れられていて
希望された方に説明し決まったらお宅へお届けするという活動内容でした
埼玉県に住んでいてさほど捨てられた犬・猫を見た事がないからか
こんなにも捨てられているのかと
とても驚いたのを覚えています
その後その会に入会し本格的に活動をしました

当時の活動で多かったのが
犬は外飼い
子犬すらも外で鎖で繋がれる
飼い方が当たり前で 譲渡する子達もそれが精一杯の環境でした
そういう活動をしているうちにその環境を変えたく
子犬だけでなく成犬も室内飼い出来るように
フードはなるべく良質の物を
と、何度も会のメンバーと話し合いました
どのボランティアも皆助けたい
幸せになって欲しい
との思いは同じですが人それぞれに飼い主探しのやり方は違います
自分が正しいとか相手が間違っているとかではありません
違いがあって当たり前なのです
その為私はその会を去る事となりましたがその後も細々と活動を続けていました

ある日一人のボランティアと出会いました
その方は
動物の命の大切さ
行政を変えていく事の大切さを
身を持って実行されていました
その方の考えに感銘し影響を受け今日に至ります

どうしたら今のような数の殺処分が減るのか
どうしたらせめてガスで窒息死させられなくなるのか
考えるたびにセンターの中で処分されるのを黙って待つ子達が目に浮かびます

命を助けると言う事は
ボランティアだけでは出来ません
行政、センターの協力なしでは出来ません
助ける事が出来ても居場所を確保してあげなければなりません
捨てられた子達は酷い飼い方をされてきた子が多く
怪我や病気も多く病院にも多々お世話にならなければなりません
その為に断念してしまうボランティアも多いのが現状です

今私は動物指導センターに出入りし
センターの所員に協力して頂き
他団体の方々、 他ボランティアに手伝って頂きながら
細々とではありますが命を助ける事が出来ています
ですが、助かる命はほんの一部であり
他の多くの子達はこうしている今も苦しいだけの思いを最後に
命尽きているのです

もっと助けたい 助かった子達を幸せにしてあげたい

一人ではかかえられなくとも会を立ち上げ
みなさまのお力をお借り出来れば
今以上に助けられるのではないかと思うのです

そんな同じ想いを持った仲間達と共に
きずな を、
立ち上げる事となりました

現実を知って下さい
罪もない命が今どう扱われているか。。。

そして助けて下さい
ボランティアは犬猫をかかえるだけではありません
他にも沢山やるべき事があるのです

一人でも多くの方にお力添え頂ける事を
一頭でも多く命を助ける事が出来る事を
願っています

あにまるさぽ〜と・きずな 会長・渡辺ミヤ子

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